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投稿者 : 200640122 投稿日時: 2018-05-08 03:24:41 (1095 ヒット)

各位

鈴木先生が会長されている横幹連合のご案内です。
ご都合のつく方はぜひご参加お願いします。
鈴木先生にもお会いできます。

横断型基幹科学技術推進協議会 _横幹技術フォーラムのご案内です。
歌代会長のご講演「IoTビッグデータ時代の産業・企業革新に関する経営学的視点」があります。
詳細はこちら→ http://www.trasti.jp/forum/ref_forum/forum_52.pdf

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横幹技術フォーラム 第52回
IoT・ビッグデータ・AI時代の企業間連携とプラットフォーム−センシングデータ利活用の可能性と課題−

日 時:2018年5月18日(金)13時30分−17時10分
会 場:日本大学経済学部7号館講堂(最寄駅 JR水道橋駅東口)
http://www.eco.nihon-u.ac.jp/access/)
主 催:横幹技術協議会、横幹連合
企画要旨:IoTの進展により,大量のビッグデータが生成され,それを人工知能(AI)により解析できるようになっている.生産・サプライチェーンをはじめてとする企業・経済活動や,生活者の行動をミクロなレベルでモニタリングすることが可能となってきた.既存事業の革新だけでなく新事業創造を含め,あらゆる業種の企業にもビジネスチャンスが訪れている.
本フォーラムでは,IoTの動向をレビューするとともに,センシングデータの流通と利活用に焦点を当て,センシングデータを取り巻く企業間連携とそれを支えるプラットフォームの可能性と課題について検討する.
参加費:
 <参加費無料対象者>
 ・横幹技術協議会会員企業の関係者
 ・横幹連合会員学会の正会員
 ・学生
 (ただし、資料代1,000円が必要となります。当日、受付にて申し受けます。)
 <一般>2,000円(資料代込)
 申込はこちら→ http://www.trasti.jp/forum/forum52_kyg.html

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GSSM18期 西尾(河合ゼミ最終)


投稿者 : 200640122 投稿日時: 2015-08-14 15:26:37 (1440 ヒット)

第9回 DYNAMIC NIGHT 9・13 の ご案内

西尾@河合ゼミ(GSSM 2008年修了・18期:最終)です。

本年度、「第9回 DYNAMIC NIGHT」が下記の通り開催が決まりましたのでお知らせ申し上げます。国際戦略経営研究学会大会プログラムも正式に発表ました。
http://www.iasm.jp/

学会は非会員の方も参加できますので、ぜひご参加ください。

本年度の国際戦略経営研究学会大会は玉川大学で行われますが、その最終日9/13、町田駅のホテル ザ・エルシーに場所を確保しました。

DYNAMIC NIGHTは河合先生のご発案で、毎年河合ゼミにこだわらず、筑波・中央関係者が集う会になっています。お知り合いの方がいらっしゃいましたら、是非このメールをご転送お願いします。

海外の学会では、学校名+NIGHTでOBの集いがあるので、我々も
負けじと「tsukuba Night」から「Dynamic」に発展させ今回9回目
です。

皆様のご参加をお待ちしております。

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「DYNAMIC NIGHT」
◇日時:
 9/13日(日)-18:00〜
◇会費:
 6,000円
◇場所:
 ホテル ザ・エルシィ町田  東京都町田市原町田3-2-9 TEL : 042-724-3111
JR町田駅「ターミナル口」より徒歩2分
http://www.ellcy-machida.com/access/

申し込期限: 8月29日(土)
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--【出欠シート】--
西尾 宛
nishio.kouichi.lw@alumni.tsukuba.ac.jp

お名前:

ご所属(GSSMor CBS○○期とか):

出欠:
 出席 / 欠席

河合先生へのメッセージ:


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以上よろしくお願いいたします。


投稿者 : kura 投稿日時: 2014-08-28 20:59:41 (1665 ヒット)

筑波大学の倉橋です。

今年度発足した、人工知能学会研究会
「経営課題にAIを! ビジネス・インフォマティクス研究会(SIG-BI) 」
の第1回研究会を、下記のとおり開催いたします。
ぜひ、多くの方にご参加、ご講演いただきたく、ご検討よろしくお願いします。

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人工知能学会合同研究会
経営課題にAIを! ビジネス・インフォマティクス研究会(SIG-BI)
第1回研究会 発表論文募集のお知らせ

日時: 2014年11月20日(木) 
場所: 慶応義塾大学日吉キャンパス 来往舎 大会議室1 10:00-12:20
所在地:〒223-8521 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1

 近年、経営分野における人工知能研究の発展は目覚ましく、マーケティング、
情報システム、経営環境、財務など、様々な経営課題に対して取り組みが進んで
います。本研究会では、ビジネスおよび経営分野における人工知能研究および関
連する諸研究を広く募集します。本研究会は、経営分野に関心のある工学系研究
者、人工知能応用に関心のある経営系研究者、ビジネスの最前線にいる実務家な
ど、お互いの研究成果を発表し議論する場を設けることを通して、国際競争力の
更なる向上が課題となっている日本の経営力を、人工知能技術の利用を通して強
化することを目指します。 また、経営分野において人工知能で取り組むべき課題
を提示する課題発掘発表および研究構想論文の発表も大いに歓迎します。

■研究会HP
http://sig-bi.jp/next_meeting.html

■重要日程
参加申込・発表申込 受付開始     2014年 8月 1日(金)
講演申し込み(タイトル・概要)〆切  2014年10月 1日(水)
採択通知・研究会プログラム公開    2014年10月 9日(木)
論文投稿〆切             2014年10月31日(金)
研究会当日              2014年11月20日(木)


投稿者 : 200640122 投稿日時: 2014-08-17 08:15:03 (1989 ヒット)

各位

西尾@河合ゼミ(GSSM 2008年修了・18期:最終)です。

来る9月13日(土)・14日(日)の両日に、中央大学後楽園キャンパスにおいて国際戦略経営研究学会 第7回全国大会が開催されます。

大会は非会員の方も参加できますので、ぜひ充実した2日間を後楽園で過ごしませんか?

河合忠彦先生が大会委員長であり、ご出席を是非とも、よろしくお願い致します。

今年度は、統一論題に関して英語と日本語、それぞれによる2つのシンポジウムが開催され、この他、大学院生セッションと自由論題セッションが開催され ます。

統一論題“New Global Challenge for the Japanese Businesses
    : Burgeoning issues and the new approaches of strategic management”

統一論題シンポジウム(1) (英語)では、著名なMendenhall 教授ほか3氏を海外から迎え、統一論題について、戦略、リーダーシップ、人的資源その他の広範な視点からの討論を行います。

統一論題シンポジウム(2) (日本語)では、「Global Giants および Emerging locals/Giants との競争をいかに勝ち抜くか」というよりフォーカスされたテーマについて、戦略にウェイトをおいた視点から、理論的、実践的に有効な戦略の可能性を探ります。なお、本シンポジウムの報告者は、統一論題およびそれに関連するテーマについての報告申し込み会員からなっています。

また、記念講演といたしまして、株式会社資生堂の相談役・前代表取締役会長である前田新造氏をお迎えいたします。今回は、「資生堂のグローバル展開〜中国事業30年の歩み〜」について、貴重なお話を伺います。

後楽園キャンパスは、最寄駅の東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」、都営大江戸線三田線「春日駅」からは、徒歩5分です。

http://www.iasm.jp/

<河合先生メッセージ>
 様々の政策により日本経済の再生への足がかりが出来つつあるようですが、それを現実のものにするためには、日本企業のグローバル化への新たなチャレンジが要請されています。そのチャレンジとは、1つには、かつてのグローバル化 の成功後の“失われた20年”で大きく損なわれたグローバルプレゼンスを回復するという、いわば量的な意味での“再”チャレンジを意味します。

 しかし、より重要なのは、ニューチャレンジとは、それに加えて、“質的に新たな”チャレンジを意味することです。かつての国際化(=初期のグローバル 化?)は、唯一の経済大国たるアメリカ主導の国際市場システムに組み込まれ、その中で相対的にポジションを高めてゆけば良いという単純なものでした。事 実、日本企業に必要だったのは、唯一の競争相手であるアメリカ企業よりも良いものをより安く作ることであり、理論的にも「モノづくり論」があれば足りる時代でした。

 これに対して今日要請されているグローバル化とは、政治経済体制、発展段階、文化、人種などを異にする諸国の企業が(政府も加わって)争う、より多極的 で複雑化した環境のなかで、競争優位性を獲得・維持し、より高めていこうというはるかに困難な闘いです。そこでの競争は、多くの多様な競争相手に対するも のであるため、未経験の様々の問題の発生が予想され、その解決のためには、企業戦略、競争戦略は言うに及ばず、研究開発、生産、販売、人的資源開発などの 機能別戦略のダイナミックでタイムリーな展開(転換)とその実現のための資源の再構築が求められています。

 そして注意すべきは、これはもはや既存の「モノづくり論」で対応できる課題ではなく、まさに本学会が主張する「戦略経営論」による対応が要請されるものだということです。次期大会の統一テーマとは、この意味での新しいグローバル化へのチャレンジを狙いとするものに他なりません。(逆に言えば、かつてのグ ローバル化とは、「戦略経営」を「モノづくり」に還元、単純化できた幸せな時代におけるそれだったと言って良いでしょう。新しいグローバル化でも「モノづ くり」は重要ですが、それは、戦略経営の一部分たる“戦略的”モノづくりでなくてはなりません。)

 ところで、そのようなニュー・グローバルチャレンジの中でも特に重要な位置を占めているのが、上述のような環境の典型たる新興国市場であり、そこでglobalgiantsや emerging giants との熾烈な競争を生き抜いて新次元の成長を実現するためには、迅速かつタイムリーで的確な戦略(転換)と資源の再構築が求められています。

 以上が統一テーマの趣旨ですが、その実現のための具体的な課題としては、たとえば、次のようなものが考えられます。

  ・How to develop sustainable global corporate or business strategi es
・How to develop sustainable global functional strategies
  ・How to develop business or functional strategies in penetrating emerging markets

 次期大会の目的は、これらの課題に対する分析方法ないし具体的解決策の提案、あるいは事例分析などによって「戦略経営」の実践と研究に貢献し、ひいては日本経済の再生に貢献することであり、多くの会員諸氏の積極的な参加が期待されています。

 ちなみに、本年12月にオーストラリアで開催されるSMS (Strategic Management Society) の Special Conference の統一テーマは“Strategic Management in the Asian Century; Dealing with Dynamism, Diversity and Development” であり、また、Diamond Harvard Business Review の本年2月号のテーマは「日本企業は 新興国市場で勝てるか(How to win in emerging markets)」となっています。これらに負けぬ成果を出すべく頑張りましょう。

 なお、グローバルチャレンジは企業のみならず、学会にも強く期待されるものであり、本学会も国際化を目指さなくてはなりません。昨年度の大会で初めて英語による発表を取り入れましたが、本年度もそれを継承拡大し、できるだけ早期に外国人が会員になりやすい体制を整備する1ステップにしたいと考えています。

長くなりましたが、ご質問等は西尾まで。
皆様のご参加をお待ちしております。


投稿者 : mkunigami 投稿日時: 2012-07-14 22:28:05 (2928 ヒット)

みなさま

國上(D2000年入学)です.

以下のような研究会を,旧 寺野研の関係者を中心に企画しました.(8月11日土曜日 大岡山)

ふるってご参加くださいますよう,ご案内申し上げます.


GEAR2012 参加のご案内

=======================================================
カンファレンス ホームページ
General conference on Emerging Arts of Research
on management and administration (GEAR 2012)
(日本語:http://www.trn.dis.titech.ac.jp/GEAR/2012/)
(English: http://www.trn.dis.titech.ac.jp/GEAR/2012/en/)
=======================================================

[概要]
GEAR(General conference on Emerging Arts of Research on management and administration)は経営学における問題に対する非伝統的/最先端の方法論、およびその応用方法について議論する目的で開催されます。
また、GEARでは、実験に基づく経営学の方法論と応用を、新たな学問領域の一つとして提唱しております。 第一回会議(GEAR2012)では、この新しい学問領域の確立を目指し、その可能性と方向性について、ゲストスピーカーをお招きし、企業経営における人間行動の定量的な測定方法論に関して集中的に検討いたします。また、ワークショップも開催予定なので奮ってご参加ください。
※ poster sessionでは軽食(無料)を食べながら十分な議論をする予定です。
※ 学会後には懇親会を開催致します。楽しい企画を考えておりますので、多数のご参加をお待ち致しております。

[開催概要]
2012年8月11日(土)
東京工業大学 大岡山キャンパス 蔵前会館
交通アクセス:http://www.somuka.titech.ac.jp/ttf/access/index.html
参加費用:7,000円(+懇親会費用:3000円)

申し込み方法および詳細は以下から
http://www.trn.dis.titech.ac.jp/GEAR/2012/participation.html (日本語)
http://www.trn.dis.titech.ac.jp/GEAR/2012/en/participation.html (English)

[研究アプローチ]
実験経営学に関する、ビジネスプロセスにおける人間の行動について定量的な実験を以下のアプローチで挑みます;

ゲーミング・シミュレーション
ケースメソッド
ナラティブ・アプローチ
エージェント・ベース・シミュレーション
ネットワーク分析
対話型エージェントモデル
パネルデータ分析
実験計画法
教育測定論
その他、新規性のある、あるいは学際的なアプローチも歓迎します。

[応用]
組織改革
戦略と意思決定
イノベーション、R & Dマネジメント
人材マネジメント
教育とトレーニング
ナレッジ・マネジメント
サービスイノベーション & 研究開発
マーケティング
など


[ワークショップ]

マンガ教材による実験経営学応用ワークショップ
(開催:10:00-12:00(予定))

知識として学んだことは、現実の意思決定にどのように活かすことができるのか?実験経営学の主要な取り組みの一つとして、ある場面における認知や判断、個人や組織の観点からの意思決定を訓練するマンガ教材を開発してきました。
本ワークショップでは、これまでビジネス教育、大学院教育、海外での教育など様々な場面で用いたマンガ教材による研修を体験していただきます。なお、本ワークショップ自体も、一つの実験として設計されています。

※参加方法
本ワークショップは定員制(40名)のため、事前登録をお願いいたします。
GEAR2012の参加申し込みの際に 「応用ワークショップ:参加」 と明記してください。空きがある場合にのみ、当日先着順で受け付けます。


[セレブレーションメッセージの募集]
第一回のGEAR開催にあたりセレブレーションメッセージを募集しています。
セレブレーションメッセージは懇親会にて披露される予定になっています。
会場に来られる方も残念ながら来られない方も奮ってご応募ください。
セレブレーションメッセージは以下の形式で受け付けています。
・ビデオメッセージ:3分以下
・オーディオメッセージ:1分以下
・テキストメッセージ:200文字以下
(いずれのファイルも20MB以下)

アップロードは以下のアドレスからお願いします。
http://archive.dis.titech.ac.jp/public/8C7wwA-KVQdA660BRzo41cxF0k1wu0mLx4RvbIekhKub

[プログラム委員]
吉川 厚 [東京工業大学](大会委員長)
國上真章 [東京工業大学] (プログラム委員長)
石野 洋子 [山口大学]
折田 明子 [慶應義塾大学]
小野 成志 [武蔵大学]
Apostolos GOTSIAS [University of the Aegean]
Khan Muhammad BADRUDDIN [東京工業大学]
角埜 恭央 [東京工科大学]
楠 房子 [多摩美術大学]
倉橋 節也 [筑波大学]
高橋 徹 [横浜国立大学]
高橋 大志 [慶應義塾大学]
高橋 雅和 [山口大学]
鳥山 正博 [立命館大学]
中野 健次 [東京工業大学]
幡鎌 博 [文教大学]
Hamed KHANDAN [東京工業大学]
菱山 玲子 [早稲田大学]
吉澤(渡邉) 小百合 [星薬科大学]
楊 超 [東京工業大学]
山田 隆志 [東京工業大学]
山本 学 [東京工業大学]
渡部 雅男 [熊本大学]


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