ログイン
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失

メインメニュー
検索
リンク
  
投稿者 : kura 投稿日時: 2024-03-07 16:25:00 (35 ヒット)

GSSM修了生の皆様へ

大変ご無沙汰申し上げております。
皆さまにおかれましては、お元気でご活躍のことと存じます。
1989年に創設されましたGSSMも今年で35周年を迎えます。
おかげさまで毎年、元気で優秀な学生を社会に輩出しております。

さて、改めてのご案内となりますが、
3月16日(土)13時より、東京地区の社会人大学院全体で
筑波大学創基151年開学50周年のシンポジウムを開催します。
もちろん「経シス・企業科学(シスマネ)/経営学学位プログラム」教職員も参画しています。
https://www.fbs.otsuka.tsukuba.ac.jp/symposium2024/
ぜひご参加いただければと存じます。(要・申し込み)

また、シンポジウム終了後には、在学生、修了生も含めて
GSSMにゆかりのある方々向けに懇談出来る場(ティーパーティ)をご用意いたしております。
ぜひ、こちらも合わせてご出席いただければ幸甚でございます。
GSSM教職員一同、皆さまにお会いできることを心よりお待ち申し上げております。

[GSSMティーパーティ]
日時 同日 シンポジウム終了(16:30予定)後〜18:00
場所 筑波大学東京キャンパス1階 117教室
会費 1,000円(当日会場にて承ります)
----------------


投稿者 : 200640122 投稿日時: 2024-03-04 01:53:04 (23 ヒット)

企業革新研究会(2024年 第1回)
                                             
2024.3.4

                             

次の要領で「企業革新研究会」の本年第1回研究会を開催致しますので是非ともご参加ください。
非学会員の方の参加も可能です。


日 時: 2024年4月6日(土) 14:00〜15:45 (ZOOM開催)
(報告:70分、コメント・ディスカッション:35分)

報告者・テーマ

1:桑山三恵子(一橋大学 CFO教育研究センター 客員研究員)(40分)
  テーマ:「日本企業のダイバーシティの現状と課題ーグループシンクからの脱却の観点から(仮題)」

2:平松 庸一(日本大学 教授)(30分)
  テーマ: 「ダイナミック(資源)ケイパビリティ論からのダイバーシティへの接近」

コメンテーター&司会: 平松 庸一

本年の前半は、企業の競争力/存続能力の強化に資するIoT/AI時代のダイバーシティ・マネジメント」という統一テーマで5回の研究会を開催致します。

第2回には、「「IoT時代の働き方(含テレワーク等)及びキャリアの多様性(仮題)」というテーマで高村静先生(中央大学 准教授)にお話しいただく予定です。)

参加御希望の方は学会のホームページから「4月4日までに」参加登録をしてください。
https://iap-jp.org/iasm/event/member/index/204

登録者リストを作り、ZOOMミーティングに参加するためのURL、ID/パスワードを
「前日に」BCCでお知らせします。

世話人:河合忠彦、西尾弘一 アドバイザー:平松庸一、木村裕斗


投稿者 : kura 投稿日時: 2024-02-09 15:29:51 (193 ヒット)

創基151年筑波大学開学50周年記念事業
東京キャンパス社会人大学院シンポジウム
「サステナブルな社会変革に向けた社会人大学院の役割と展望」
を開催します。

日時 2024年3月16日(土) 13:00〜16:30
場所 筑波大学東京キャンパス文京校舎

当該領域のアカデミア、実務家をパネリストとして迎え、サステナブルな社会変革を企図したリカレント教育のあり方を深く議論すると共に、本学の理念や取組みを効果的に発信することを目的とします。
ぜひ、ご参加ください。

案内Webページ
https://www.fbs.otsuka.tsukuba.ac.jp/symposium2024/


投稿者 : 200640122 投稿日時: 2023-11-23 14:10:32 (196 ヒット)

         企業革新研究会(第8回)
                                  

次の要領で「企業革新研究会」の第8回会合を開催致しますので是非ともご参加ください。
非学会員の方の参加も可能です。

日 時: 2023年12月23日(土) 16:00-17:45 (ZOOM開催)
(報告:60分、コメント:15-20分、その後、全体討議)

報告者:河合 忠彦(筑波大学 名誉教授)

テーマ: 「EVウォーズの統合的分析枠組みとそのホンダのEV戦略への適用」(仮題)

コメンテーター:小林 英幸(SBI大学院大学 教授)

司会: 西尾 弘一  


今回は、第2回プログラム「トヨタとホンダはEV(とConnected cars)」ウォーズにおいてプラットフォーマー他といかに戦おうとしているのか、その勝算はどこにあるのか」の最終回として、上記のテーマについて、河合がご報告致します。

EVウォーズには日本の自動車産業のみならず、日本経済の先行きがかかっているといっても過言ではなさそうですが、日本メーカーの出遅れは否めません。

中でもホンダはもっとも大きく出遅れていると見られていますが、他社よりも積極的なガソリン車からの撤退策の提示、ソニーとの合弁会社の設立、中核と見られていたGMとの量産車の共同開発の
突然の取りやめ、など何かと話題を提供しています。

このようなホンダの参入の遅れの原因の分析と現時点での将来戦略の評価・分析が発表の焦点の1つですが、今回はもう1つのより重要な焦点として、それらの分析で用いるモデル/フレームワークの構築についてお話ししたいと思います。

今回のテーマの対象であるEVウォーズのような“大きな現象”については単一の分析モデル/フレームワークは存在しないのが普通で、“EVウォーズ”もその例にもれませんが、その特定の部分の分析に使えそうなものに、新規参入戦略論、キャズム理論、クリステンセン理論、両刀遣いの理論、CC曲線の理論、プラットフォーム戦略論、などがあります。

しかし、それらはいずれもそれぞれの分析目的に対しては優れたモデルですが、いずれも“大きな現象”の特定の部分に特化し、しかも多くは“スタティックな”ものであるためにそれらを“持ち寄る”だけでは、激しくかつ急速に変化しつつあるEVウォーズの全体像に迫るには十分ではありません。

ところが、そのような状況を打開する方法として、それらのモデルを一般化し、しかもその際、特定の概念を“共有”させるとによってそれらを“連結”する方法(「マルチモデル分析の方法」)
が考えられます。

今回の発表では、同方法を用い、テスラ、BYD,トヨタなどの事例を参照しつつ、“ビジネスモデル”を共有概念としてEVウォーズのより統合的な分析フレームワークの構築を試み、それを用いてホンダについての分析を行うことにします。

参加御希望の方は学会のホームページから「12月21日までに」参加登録をしてください。
登録者リストを作り、ZOOMミーティングに参加するためのURL、ID/パスワードを「前日に」BCCでお知らせします。

https://iap-jp.org/iasm/event/member/index/200

 尚、来年度の企業革新研究会については、第8回研究会でご説明させていだだきますが、本年前半の第2回プログラム「日本企業の“創造性/革新性の欠如”と“現場力の低下”の“並存”の原因とその克服の方法」の成果を踏まえて、「日本企業をより革新的にするためには何をなすべきか」という視点から新たな「統一テーマ」を掲げて数回の連続研究会を開催する予定です。


投稿者 : kura 投稿日時: 2023-11-16 18:47:17 (111 ヒット)

12/10(日)に、KBSケースメソッド体験会&MBA懇親会を行います!
KBSのケースメソッドをさまざまなビジネススクール生と共に体験するというものです。終了後には、懇親会もご用意しております!
登録情報は、本サイトにログインしていただき、フォーラム→同窓生限定ニュース→ニュースを御覧ください。
http://www.gsbs-tsukuba.org/modules/d3forum/index.php?topic_id=151

GSSM 2021修了 鋤先


(1) 2 3 4 ... 34 »