3月27日の学位記授与式、および修了記念パーティには、多くの新修了生が参加され、晴れやかに、また賑やかな一日となりました。
おめでとうございます。
おかげさまで、20名以上の方から、当同窓生サイトへの寄付金をいただきました。改めてお礼申し上げます。
寄付金リストを更新しましたので、ダウンロードサイトをご覧ください。また、まだ未記載の寄付がありますので、早急に更新する予定です。遅れていること、お詫びします。
倉橋＠M8D4
ご存じの方も多いと思いますが、この3月末で筑波大学東京キャンパスが建て替えのため取り壊しとなります。
1年程の仮校舎住まい（神保町）の後、戻ってくる予定です。
大学主催で、
「筑波大学（東京教育大学）大塚地区Ｅ・Ｇ館思い出会」
が2月28日に開催されることになりました。
参加ご希望の方は、2月26日まで申込可能です。
詳細は、以下をご参照ください。
http://www.office.otsuka.tsukuba.ac.jp/wp/
倉橋
筑波社会人大学院 現役学生・修了生 各位
遅くなりましたが、皆様、明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
案内係 16期入学齊藤と申します。筑波本校の就職課から下記
の依頼がありましたのでご案内いたします。
詳細は前回のご案内をご覧くださいますようお願い致します。
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お世話になっています。筑波大学の久保田です。
２月６日（土）の交流会について再度のお願いです。
現在、ご協力いただける方の人数が足りない状況です。あと10
数人の協力者が必要です。ぜひ、思案中のアドバイザーの方には
ご支援賜りますようお願いいたします。
なお、すでにご回答いただいている方にも送信させていただい
ていますが、同期の方などにご案内いただきますと幸に存じます。
お忙しいところ大変ご迷惑をお掛けしていますが、よろしくお
願いいたします。
******学生と共に頑張る就職課********
〒305-8577 つくば市天王台１−１−１
筑波大学学生部就職課 課長補佐 久保田 優
�筺�029-853-2334 Fax：029-853-2257
E-Mail：kubota.masaru.fw@un.tsukuba.ac.jp
http://syushoku.sec.tsukuba.ac.jp/
**********************************
筑波社会人大学院 東京地区 現役生･修了生の皆様
皆様、2009年も残すところあと少しとなりました。色々あった一年でしたね。
さて、定例になりました交流会の協力依頼が筑波本校から来ています。来年以
降の就職戦線も更に厳しい状況が想定れます。 お時間が許せば、皆様のご経
験からのご支援･ご協力をお願い致します。
案内係 16期 齊藤
･･･････････以下 就職課からのご案内･･･････････････････
お世話になっております。
筑波大学学生部就職課の久保田です。
本年は、何かとご支援いただきありがとうございました。今後ともご支援賜りま
すようよろしくお願い申し上げます。
さて、下記のとおり本度第2回目の「つくば地区学生との交流会」を開催いたし
ます。昨年より、毎年第2回はキャリア支援室開設総合科目「キャリアデザイン
�機廖兵�講生は主に�機�2年生）の授業の2コマに位置付けて開催しております。
授業では100名以上の受講生がおりますので、たくさんの社会人の方のご支援
を賜りたいと存じます。
ご協力いただけれる場合は、本メールにご協力の可否を返信いただきたくよろし
くお願い申し上げます。
平成２１年度 「第２回 東京キャンパス大学院生・修了生と
筑波キャンパス学生とのキャリア支援交流会のご案内」
このことについて、本学では、就職支援・キャリア支援の一環として、毎年実
施しているところです。つきましては、平成２１年度第２回交流会を、以下のとおり
計画しましたので、アドバイザーとしてご協力お願い申し上げます。
１ 目 的 ： 東京キャンパスの社会人大学院生及び同キャンパス修了生と本
学つくばキャンパスの学生が交流することで、筑波地区の学生が社
会人からの生きたキャリアについて情報を得る機会とし、これを継続
することで、筑波大学生の社会に出る直前の時期を有意義、かつ前
向きに過ごすきっかけ作りを提供し、本学学生の進路選択や就職活
動の支援に期することを目指します。
本事業は、第1回を、就職支援交流会、第２回は、キャリア支援交
流会として実施し、総合科目「キャリアデザイン�機殘ね茲亮�分−」
の授業（履修登録 者約150名）の２コマとして位置付けて実施いた
します。
２ 日 時 ： 平成２２年２月６日（土）１２時３０分〜１７時３０分（１２時受付）
３ 場 所 ： 筑波大学第一エリア食堂（別紙図面のとおり）
（当日は、筑波大学スチューデントプラザにお出でください。）
４ 対 象 ： つくば地区学生（主に学群1，2年生）
５ プログラム
１２：３０〜１２：３５ 事前説明（社会人、学生各に説明）
１２：４０〜１２：４５ 開会あいさつ 五十嵐浩也キャリア支援室長
１２：４５〜１２：５５ あいさつ 西川潔学生担当副学長
山田秀ビジネス研究科長あいさつ
１２：５５〜１３：２５ 社会人自己紹介（各1分）
１３：２５〜１３：３０ 進行説明
１３：３０〜１４：２０ 第一ターム 交流会
（コーヒーブレイク）１０分
１４：３０〜１５：２０ 第二ターム 交流会
（コーヒーブレイク）１０分
１５：３０〜１６：２０ 第三ターム 交流会
（コーヒーブレイク）１０分
１６：３０〜１７：２０ 第四ターム 交流会
１７：２０〜１７：３０） 閉会あいさつ 道谷里英キャリア支援室副室長
６ 形式
＊ 事前説明は、社会人：スチューデントプラザ、学生：食堂において、開催前
の注意事項等について説明する。
＊ 各ターム学生が社会人が着席するテーブルへ移動し、時間内交流をする。
＊ 社会人は、各テーブルに1名ずつ着席し、学生との交流を行う。
（20テーブル予定）
＊ キャリアデザイン�擬�講生は、第一ターム〜第三タームは、４〜５名ごとの
グループでの固定移動し、第四タームは、自由交流とする。
＊ 一般参加学生は、各ターム、自由に移動できる。
７ その他
＊ 一般学生は、途中入退場あり。
＊ キャリアデザイン�擬�講者は、第四タームから退場自由とする。
＊ キャリアデザイン�詰�修者は、振返りシートを提出する。
＊ 交流は、少人数グループに対してのアドバイスをしていただきます。
８ その他
交通費を負担いたします。つきましては、支払に関する手続きがございます
ので、印鑑をご持参いただきますようお願いいたします。
日 時 ： 平成２２年２月６日（土）１２時３０分〜１７時３０分（１２時受付）
場 所 ： 筑波大学第一エリア食堂
対 象 ： つくば地区学生
******学生と共に頑張る就職課********
〒305-8577 つくば市天王台１−１−１
筑波大学学生部就職課 課長補佐 久保田 優
�筺�029-853-2334 Fax：029-853-2257
E-Mail：kubota.masaru.fw@un.tsukuba.ac.jp
16期 旧大澤研究室に所属していた齊藤です。東京大学に移ら
れた大澤先生より下記ご案内を頂いております。12/14〜15東京
大学山上会館（本郷）で開催されます。ご興味とお時間がありま
したらお気軽にご参加いただけます。
以下大澤先生からのメッセージコピーです。
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皆様
下記シンポジウムですが 総長講演もあります。リソース（水
産、農産、鉱物、エネルギー、さらに人、人脈、知識、金、株券
などなど）とその間の組み合わせというのは、こんなに奥深い
のに、これらの相互作用そのものを分析的で 実現指向の学問に
しようと考えた人が、ほとんどいません。大澤の耳にとっては、
あるのは、ケーススタディやおはなしばかりな感じです。
下記シンポジウムは、さらに音楽やアートまでリソースと捉え
る野望あふれるものです。是非、ご関心頂ければ遊びに来て下さい。
ご案内・ 「リソースの創成と流動」システム創成学講演会II
この度は、東京大学総長講演を起点として、社会・生活・技
術・学術・芸術という複合的視点から、様々なシステムを形づく
るリソースを捉えなおす、意欲的な企画とさせて頂きました。
また、広くご関係各位にご転送頂けますと幸甚です。是非、お
力添え賜りますよう御願い申し上げます。
システム創成学学術講演会・企画実行委員会
主査：大澤幸生工学系研究科システム創成学専攻・教授
＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ご案内 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊
システム創成学講演会II 「リソースの創成と流動」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
第二回システム創成学学術講演会「 リソースの創成と流動」
※ 詳細は下記に順次更新
http://www.panda.sys.t.u-tokyo.ac.jp/SysInnov2009.html
2009年12月14日（月）･15日（火）
東京大学（本郷）山上会館大会議室
主催： 東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻
趣旨： 地球・海洋資源、水、食糧、ヒト、知識、様々な製品
やサービス。これら多様なリソースが繋がり合い、その
相互作用によって新しい価値を創り出すもの、それが私
たちの考えるシステムです。システム創成学とは、リソ
ースの創成、流動、そしてまた創成というスパイラルを
作り出し、社会の価値を高める学問であるともいえます。
今年のシステム創成学学術講演会では、濱田純一東京
大学総長による講演を起点に、「ヒト資源システム」
「サービス資源システム」「人工資源システム」「グロー
バル循環システム」という４つの視点から社会を作る工
学を考えてゆきます。社会システムの生む価値の進化の
ために、地球資源、人、知識、そしてアート、音楽まで
創成し流動させようとする未来の工学について、皆様と
共に考えたいと思います。参加お申込み：当日参加可能
ですが、入場者数を見積もるため
event@sys.t.u-tokyo.ac.jp
に「お名前と、可能ならご所属」を事前参加申込情報と
してご送付頂けますと幸いです。
宜しくお願い致します。
システム創成学学術講演会・企画実行委員会一同