金森です。
皆さん、テストのつもりで、フォーラムでの発言よろしくお願いします。
＃その前に未登録の方は登録してください。ニュース以外にたくさんのコンテンツがあります。
それからダウンロードについても、何か適当にファイルをアップしてみませんか。
また、うぇブログについても、適当にアップして練習してみてはどうでしょうか＞丹生さん。
GSSM4期、SMC1期白田です。
私が運営委員をしておりますNPOのセミナーのご案内を申し上げます。会員外でも参加可能です。
特にガバナンス系の研究をされている方、興味のある方に。
申込に際し、白田から紹介されたと一言添えて頂ければスムーズに申込可能です。
----------------------------
各位
「ファンド」と聞くと、なんとなく悪いイメージをお持ちではないで
しょうか。
資本主義が深化し続ける現代社会において、投資ファンドは資本市場
の重要なプレーヤーであり、今後のその重要性はますます高まってい
くものと思われます。
本セミナーでは、資本市場におけるファンドの役割について、ミクロ、
マクロの観点から取り上げます。ミクロとしては、東京鋼鉄、大阪製
鉄の案件で一躍注目された「モノを聞く株主」、いちごアセットマネ
ジメントのスコットキャロン氏に同社の問題意識と東京鋼鉄、大阪製
鉄の件を振り返って。マクロ面ではＴＶコメンテーターとしておなじ
みの、モルガンスタンレー証券チーフエコノミストのロバート アラン
フェルドマン氏に日本経済におけるファンドの役割と期待についてお
話いただきます。
お二人のご講演後には対談も設ける予定です。ファンドを運営者と
マクロ観察者から意見を伺う貴重な機会と思われますので、ご関心の
ある方は是非ご参加下さい。
会員以外の皆様からの参加を広く承っていますので、本セミナーにつ
いてご紹介いただければ幸いです。
◎第３５回社外ネットセミナー
『ファンド資本主義と日本経済』
【第一部】
スコット キャロン 氏
いちごアセットマネジメント株式会社
代表取締役社長 パートナー
【第二部】
ロバート アラン フェルドマン 氏
モルガン・スタンレー証券株式会社
チーフ エコノミスト 兼 マネージング ディレクター
【対談】
第二部終了後、お二人を交えた対談を行なう予定です。
※講師の略歴は本メールの下部参照
【日 時】２００７年９月１１日（火） 9:30〜11:30
【場 所】大手町サンケイプラザ３階303＋304号室
（千代田区大手町1-7-2）
http://www.s-plaza.com/map/index.html
■セミナー会費
正会員および賛助会員：無料
準会員：２千円
非会員：５千円
■お申し込み
以下のフォームをご参考に本メールにご返信の上お申し込み下さい。
-----≪御出席の返信内容≫----------------
□御 芳 名：
□団体名・部署・役職名＜賛助会員のみ＞：
□会員種別
a. 正会員
b. 準会員
c. 賛助会員
-----------------------------------------
■講師略歴
◎スコット キャロン 氏
いちごアセットマネジメント株式会社
代表取締役社長 パートナー
1986年プリンストン大学卒業後スタンフォード大学で博士号(政治学)取得。
1994年来日バンカース・トラストアジア証券会社東京支店、モルガンスタ
ンレー証券会社を経て、2000年英国プルデンシャルグループに入社。翌年
同グループのピーシーエー・アセット・マネジメント株式会社の代表取締
役（最高経営責任者）に就任。2002年３月モルガンスタンレー証券会社に
復職し、翌年株式統括本部長に就任。モルガンスタンレーの日本における
エグゼクティブ・コミッティーのメンバー、日本証券業協会の外国証券評
議会の議長などを務める。2006年4月モルガンスタンレー証券会社を退職し
同年5月より現職。
※いちごアセットマネジメント株式会社ＨＰ
http://www.ichigoasset.com/
◎ロバート アラン フェルドマン 氏
モルガン・スタンレー証券株式会社
チーフ エコノミスト 兼 マネージング ディレクター
米国テネシー州オークリッジ生まれ。1970年、AFS 交換留学生として初来
日、野村総合研究所（1973〜74年）および日本銀行（1981〜82年）で研究
業務に従事。
1990〜97年ソロモン・ブラザーズ・アジア証券で主席エコノミストを務め
る。1983〜89年国際通貨基金（IMF）のアジア部、欧州部、調査部に勤務。
マサチューセッツ工科大学で経済学博士号、イエール大学で経済学／日本
研究の学士号を取得。卒業後、ニューヨーク連邦準備銀行、およびチェー
ス・マンハッタン銀行に勤務。
1998年2月 チーフ・エコノミストとしてモルガン・スタンレー証券会社
に入社。2003年4月 株式調査部長を経て、2006年12月より経済研究主席に
就任。日本経済の見通しや金融市場動向及び政策動向の予測を行うととも
に、テレビ番組出演や雑誌寄稿、講演などの対外活動にも積極的に行なっ
ている。
「日本の金融市場：財政赤字、ジレンマ、および規制緩和」（MITプレス
1986年）、「日本の衰弱」（東洋経済新報社 1996年）、「日本の再起」
（東洋経済新報社 2001年）を執筆。「戦前の日本の経済成長」（中村隆
英、イエール大学出版）など４冊の訳著（日英）も手掛けている。また、
最近では「構造改革の先を読む」（東洋経済新報社 2005 年）を発表。
※2000 年から「ワールドビジネスサテライト」（テレビ東京系列）に
コメンテーターとして出演中
※モルガン・スタンレー証券株式会社ＨＰ
http://www.morganstanley.co.jp/
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
特定非営利活動法人（NPO法人）
全国社外取締役ネットワーク
〒105-6105
東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル5Ｆ
Tel： 03-5473-8038 Fax：03-5473-8198
e-mail：info@shagai-net.jp
http://www.shagai-net.jp
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
GSSM4期、SMC1期白田です。
私が運営委員をしておりますNPOのセミナーのご案内を申し上げます。
ご興味のある方はお申込ください。直前になり申し訳ありません。
----------ここから
金融商品取引法の施行で、内部統制の対応が慌しくなっています。
ただ、本質的な意味がうまく浸透していないため、過度な文書化、シス
テム化に奔走している例が多くあるようです。
「内部統制報告書」の提出義務は、平成20年４月以後開始される事業年
度から適用されます。いわば目前に迫ってきたこの時期に、技術論では
なく、法が求める本質論について、今一度正しい理解を持つことは極め
て意義が高いと思われます。
複数の外資系企業のジェネラル・カウンセルを務め、本問題について先
進的な取り組みをされている池永朝昭弁護士に、内部統制が金融商品取
引法に組み込まれた背景、経営者は内部統制にどう取り組まなければな
らないのか等、続発する不正会計の事例を踏まえてお話いただきます。
会員以外の皆様からの参加を広く承っていますので、本セミナーについ
てご紹介いただければ幸いです。
※すでにお申し込みになられた方はご連絡の必要はありません
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
◎第３４回社外ネットセミナー
「不適正会計の背景と内部統制
〜金融商品取引法の内部統制とコンプライアン体制」
池永 朝昭 氏
アンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー弁護士
【日 時】２００７年７月２６日（木） 9:30〜11:30
【場 所】大手町サンケイプラザ３階303＋304号室
（千代田区大手町1-7-2）
http://www.s-plaza.com/map/index.html
■セミナー会費
正会員および賛助会員：無料
準会員：２千円
非会員：５千円
■お申し込み
以下のフォームをご参考に本メールにご返信の上お申し込み下さい。
-----≪御出席の返信内容≫----------------
□御 芳 名：
□団体名・部署・役職名＜賛助会員のみ＞：
□会員種別
a. 正会員
b. 準会員
c. 賛助会員
-----------------------------------------
■講師略歴
◎池永 朝昭（いけなが・ともあき）
アンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー弁護士
【略歴：主要部分を抜粋】
1977年 3月 早稲田大学法学部卒業
1981年 4月 最高裁判所司法研修所修了（第33期）
弁護士登録（第二東京弁護士会）
1988年 6月 米国Cornell Law School （LL.M.）
1989年 4月 ニューヨーク州弁護士登録
1990年 3月 ミシガン州弁護士登録
1998年 8月-2002年 5月
チェース（後JPモルガン・チェース）日本・韓国地区チーフ・
リージョナル・カウンセル
2001年 8月-2002年 5月
証券投資者保護基金法務委員会委員長及び運営委員会委員
2001年12月-2002年 6月
経済産業省産業金融部会アドバイザリーグループ・メンバー
2002年 6月-2006年 8月
在日ドイツ銀行グループ・ジェネラル・カウンセル
2002年 9月-2006年 8月
日本投資者保護基金総務委員会委員
2005年 4月-2006年 3月
第二東京弁護士会弁護士業務委員会委員長
2006年10月 アンダーソン・毛利・友常法律事務所入所 パートナー就任
■アンダーソン・毛利・友常法律事務所HPより
http://www.andersonmoritomotsune.com/lawyer/01/prof/0155.html
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
特定非営利活動法人（NPO法人）
全国社外取締役ネットワーク
〒105-6105
東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル5Ｆ
Tel： 03-5473-8038 Fax：03-5473-8198
e-mail：info@shagai-net.jp
http://www.shagai-net.jp
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++