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投稿者 : kura 投稿日時: 2014-12-24 18:30:21 (1542 ヒット)

同窓生・教員OB/OGのみなさま

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
下記日程で、春とく&リカレントプログラムをGSSMと同窓生サイトで
合同開催することになりました。
今回は、若手教員や修了予定者の研究紹介など、GSSM・シスマネの最新の研究を
ご紹介しながら、各期を超えて情報交換および親睦を深めたいと思っております。
みなさまのお越しをお待ちしております。

日時:2015年3月7日土曜日15:00〜18:30(予定)
場所:文京校舎1階:119講義室 懇親会B1小講義室
1)修士修了予定者の優秀研究紹介(1名)
2)博士修了予定者の優秀研究紹介(1名)
3)講演(経営システム科学専攻 稲水伸行准教授)
4)情報交換会・懇親会

稲水先生は、オフィス環境や職場での人間行動、それらのマネジメント
を研究されている組織論の若手の先生で、NHKなどにも出演されています。
スケジュールは、詳細が決まり次第改めてお知らせします。
こちらの同窓生サイトもご覧ください。
http://www.gsbs-tsukuba.org/

どうぞよろしくお願い致します。

ご参加いただける方は、以下にご記入いただき、2月6日(金曜日)までに
メールでお知らせください。
送付先:jim<at>gssm.otsuka.tsukuba.ac.jp
----------------
2015年3月リカレントプログラム参加申し込み

お名前:
専攻:経営システム科学・企業科学(不要な方を削除ください)
入学年次:
懇親会(実費):参加する、参加しない
その他(情報提供希望等):
----------------

同窓生サイト 運営委員一同
経営システム科学専攻長 久野靖
幹事  倉橋節也 kurahashi.setsuya.gf<at>u.tsukuba.ac.jp

----------------


☆☆☆お願い☆☆☆
はるとく&リカレントプログラムの案内を先ほど流しましたが、多くの期のML管理者のメールがエラーで返ってきてしまいました。
届いていない期の方で、MLにアクセスできる方は、ぜひ以下の案内を各期のMLに投稿してください。
お願いします。

倉橋


投稿者 : kura 投稿日時: 2014-12-01 00:12:04 (1273 ヒット)

同窓生・教員OB/OGのみなさま

秋も深まり、茗荷谷の占春園も鮮やかな紅葉色になっています。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
下記日程で、春とく&リカレントプログラムを合同開催することになりました。
みなさまのお越しをお待ちしております。

日時:2015年3月7日土曜日15:00〜18:30(予定)
場所:文京校舎1階:119講義室 懇親会B1小講義室
1)修士修了予定者の優秀研究紹介(1名)
2)博士修了予定者の優秀研究紹介(1名)
3)講演(経営システム科学専攻 稲水伸行准教授)
4)情報交換会・懇親会

稲水先生は、オフィス環境や職場での人間行動、それらのマネジメント
を研究されている組織論の若手の先生で、NHKなどにも出演されています。
スケジュールは、詳細が決まり次第改めてお知らせします。
どうぞよろしくお願い致します。

同窓生サイト 運営委員一同
経営システム科学専攻長 久野靖
幹事  倉橋節也


投稿者 : 200640122 投稿日時: 2014-11-21 04:47:42 (1621 ヒット)

下記の要領で国際戦略経営研究学会・戦略的人的資源・組織開発研究部会を開催致しますので、是非ご参加ださい。 非会員の方もご参加をお待ちしておいます。

日時:2014年12月10日(水)18:30-20:00
テーマ:「サービス業の要員管理ー大型小売店の事例から」
報告者:野村かすみ氏 (独)労働政策研究・研修機構,東京大学大学院経済学研究科博士課程

コメンテーター:山本寛 氏(青山学院大学 経営学部 教授)

会場:青山学院大学青山キャンパス14号館14404号教室
(東京都 渋谷区渋谷4-4-25(青山学院大学の正門を入りすぐ右手の総研ビルの4階)

参加希望者は12月8日(月)17時までに参加申し込みを薄上まで直接メールでお知らせください。
出席連絡先:薄上二郎 青山学院大学経営学部
usugamij@busi.aoyama.ac.jp


投稿者 : kura 投稿日時: 2014-08-28 20:59:41 (1677 ヒット)

筑波大学の倉橋です。

今年度発足した、人工知能学会研究会
「経営課題にAIを! ビジネス・インフォマティクス研究会(SIG-BI) 」
の第1回研究会を、下記のとおり開催いたします。
ぜひ、多くの方にご参加、ご講演いただきたく、ご検討よろしくお願いします。

------------------------
人工知能学会合同研究会
経営課題にAIを! ビジネス・インフォマティクス研究会(SIG-BI)
第1回研究会 発表論文募集のお知らせ

日時: 2014年11月20日(木) 
場所: 慶応義塾大学日吉キャンパス 来往舎 大会議室1 10:00-12:20
所在地:〒223-8521 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1

 近年、経営分野における人工知能研究の発展は目覚ましく、マーケティング、
情報システム、経営環境、財務など、様々な経営課題に対して取り組みが進んで
います。本研究会では、ビジネスおよび経営分野における人工知能研究および関
連する諸研究を広く募集します。本研究会は、経営分野に関心のある工学系研究
者、人工知能応用に関心のある経営系研究者、ビジネスの最前線にいる実務家な
ど、お互いの研究成果を発表し議論する場を設けることを通して、国際競争力の
更なる向上が課題となっている日本の経営力を、人工知能技術の利用を通して強
化することを目指します。 また、経営分野において人工知能で取り組むべき課題
を提示する課題発掘発表および研究構想論文の発表も大いに歓迎します。

■研究会HP
http://sig-bi.jp/next_meeting.html

■重要日程
参加申込・発表申込 受付開始     2014年 8月 1日(金)
講演申し込み(タイトル・概要)〆切  2014年10月 1日(水)
採択通知・研究会プログラム公開    2014年10月 9日(木)
論文投稿〆切             2014年10月31日(金)
研究会当日              2014年11月20日(木)


投稿者 : 200640122 投稿日時: 2014-08-17 08:15:03 (2011 ヒット)

各位

西尾@河合ゼミ(GSSM 2008年修了・18期:最終)です。

来る9月13日(土)・14日(日)の両日に、中央大学後楽園キャンパスにおいて国際戦略経営研究学会 第7回全国大会が開催されます。

大会は非会員の方も参加できますので、ぜひ充実した2日間を後楽園で過ごしませんか?

河合忠彦先生が大会委員長であり、ご出席を是非とも、よろしくお願い致します。

今年度は、統一論題に関して英語と日本語、それぞれによる2つのシンポジウムが開催され、この他、大学院生セッションと自由論題セッションが開催され ます。

統一論題“New Global Challenge for the Japanese Businesses
    : Burgeoning issues and the new approaches of strategic management”

統一論題シンポジウム(1) (英語)では、著名なMendenhall 教授ほか3氏を海外から迎え、統一論題について、戦略、リーダーシップ、人的資源その他の広範な視点からの討論を行います。

統一論題シンポジウム(2) (日本語)では、「Global Giants および Emerging locals/Giants との競争をいかに勝ち抜くか」というよりフォーカスされたテーマについて、戦略にウェイトをおいた視点から、理論的、実践的に有効な戦略の可能性を探ります。なお、本シンポジウムの報告者は、統一論題およびそれに関連するテーマについての報告申し込み会員からなっています。

また、記念講演といたしまして、株式会社資生堂の相談役・前代表取締役会長である前田新造氏をお迎えいたします。今回は、「資生堂のグローバル展開〜中国事業30年の歩み〜」について、貴重なお話を伺います。

後楽園キャンパスは、最寄駅の東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」、都営大江戸線三田線「春日駅」からは、徒歩5分です。

http://www.iasm.jp/

<河合先生メッセージ>
 様々の政策により日本経済の再生への足がかりが出来つつあるようですが、それを現実のものにするためには、日本企業のグローバル化への新たなチャレンジが要請されています。そのチャレンジとは、1つには、かつてのグローバル化 の成功後の“失われた20年”で大きく損なわれたグローバルプレゼンスを回復するという、いわば量的な意味での“再”チャレンジを意味します。

 しかし、より重要なのは、ニューチャレンジとは、それに加えて、“質的に新たな”チャレンジを意味することです。かつての国際化(=初期のグローバル 化?)は、唯一の経済大国たるアメリカ主導の国際市場システムに組み込まれ、その中で相対的にポジションを高めてゆけば良いという単純なものでした。事 実、日本企業に必要だったのは、唯一の競争相手であるアメリカ企業よりも良いものをより安く作ることであり、理論的にも「モノづくり論」があれば足りる時代でした。

 これに対して今日要請されているグローバル化とは、政治経済体制、発展段階、文化、人種などを異にする諸国の企業が(政府も加わって)争う、より多極的 で複雑化した環境のなかで、競争優位性を獲得・維持し、より高めていこうというはるかに困難な闘いです。そこでの競争は、多くの多様な競争相手に対するも のであるため、未経験の様々の問題の発生が予想され、その解決のためには、企業戦略、競争戦略は言うに及ばず、研究開発、生産、販売、人的資源開発などの 機能別戦略のダイナミックでタイムリーな展開(転換)とその実現のための資源の再構築が求められています。

 そして注意すべきは、これはもはや既存の「モノづくり論」で対応できる課題ではなく、まさに本学会が主張する「戦略経営論」による対応が要請されるものだということです。次期大会の統一テーマとは、この意味での新しいグローバル化へのチャレンジを狙いとするものに他なりません。(逆に言えば、かつてのグ ローバル化とは、「戦略経営」を「モノづくり」に還元、単純化できた幸せな時代におけるそれだったと言って良いでしょう。新しいグローバル化でも「モノづ くり」は重要ですが、それは、戦略経営の一部分たる“戦略的”モノづくりでなくてはなりません。)

 ところで、そのようなニュー・グローバルチャレンジの中でも特に重要な位置を占めているのが、上述のような環境の典型たる新興国市場であり、そこでglobalgiantsや emerging giants との熾烈な競争を生き抜いて新次元の成長を実現するためには、迅速かつタイムリーで的確な戦略(転換)と資源の再構築が求められています。

 以上が統一テーマの趣旨ですが、その実現のための具体的な課題としては、たとえば、次のようなものが考えられます。

  ・How to develop sustainable global corporate or business strategi es
・How to develop sustainable global functional strategies
  ・How to develop business or functional strategies in penetrating emerging markets

 次期大会の目的は、これらの課題に対する分析方法ないし具体的解決策の提案、あるいは事例分析などによって「戦略経営」の実践と研究に貢献し、ひいては日本経済の再生に貢献することであり、多くの会員諸氏の積極的な参加が期待されています。

 ちなみに、本年12月にオーストラリアで開催されるSMS (Strategic Management Society) の Special Conference の統一テーマは“Strategic Management in the Asian Century; Dealing with Dynamism, Diversity and Development” であり、また、Diamond Harvard Business Review の本年2月号のテーマは「日本企業は 新興国市場で勝てるか(How to win in emerging markets)」となっています。これらに負けぬ成果を出すべく頑張りましょう。

 なお、グローバルチャレンジは企業のみならず、学会にも強く期待されるものであり、本学会も国際化を目指さなくてはなりません。昨年度の大会で初めて英語による発表を取り入れましたが、本年度もそれを継承拡大し、できるだけ早期に外国人が会員になりやすい体制を整備する1ステップにしたいと考えています。

長くなりましたが、ご質問等は西尾まで。
皆様のご参加をお待ちしております。


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