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投稿者 : 200640122 投稿日時: 2021-08-30 07:14:49 (781 ヒット)

各位

本年度の 国際戦略経営研究学会の大会案内以下に
ご案内します。

本年もZOOM大会で非会員も参加可能です。
申し込み期限9/12ですのでご注意ください。
http://www.iasm.jp/news/20210820.html


宜しくお願いします。

西尾弘一
(GSSM18期)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
国際戦略経営研究学会 会員各位

国際戦略経営研究学会 総会・大会企画運営委員会および大会実行委員会よりお知らせです。
国際戦略経営研究学会2021年度年次大会のプログラムが確定しましたので,以下のとおりご案内いたします。
長期にわたるコロナ禍にもかかわらず,会員の皆様のご協力により,非常に充実した研究報告が本年度もそろいました。是非お誘いあわせの上ご参加ください。 本年度も非会員の方々も参加可能です。

● 開催日:
2021年9月18日(土)、19日(日)

● 場 所:
オンライン(Zoom)開催 (大会事務局は中央大学多摩キャンパスに設置)

● プログラム:
下記URLからアクセスください。
https://drive.google.com/file/d/1Q-MPYnNbWdsqeeqS0Jc5Sj17bq4aboob/view?usp=sharing

● 参加費:無料
  なお,予稿集(PDF,3,000円)を発行しますので,ぜひご購入いただきたく存じます。
 下記の口座へお支払いください。

● 参加申し込み:
下記URLより,9月12日迄に参加申込を登録ください(docs.google.comに遷移)。
https://docs.google.com/forms/d/1JGgdZNVjws7b1VzmTqo6UrLdKQwrVZm2LFcdNplXHF8/edit
* 参加方法(ZOOMアクセス方法)については,改めて連絡致します。
* 予稿集を購入した方にはダウンロード方法を改めてご連絡いたします。

● 予稿集代金振り込み先
下記のどちらかの方法でお振込みください(手数料は負担ください)。
(1)郵便局での振込の場合
備え付けの「払込取扱票」(青色)に下記および金額、依頼人名を記入いただき、窓口またはATMで処理ください(注意:年会費用学会口座とは異なります)。
 口座記号番号:00180-9-764358
 加入者名:国際戦略経営研究学会年次大会口
(2)他の金融機関(窓口、ATM、WEB)からの振込の場合 次の口座に振り込みください。
 銀行/支店/種別/口座:ゆうちょ銀行/〇一九(セ゛ロイチキユウ)支店/当座/764358
 口座名義:国際戦略経営研究学会年次大会

● お問い合わせ先:
2021年度年次大会事務局 中央大学国際経営学部 野間口隆郎
Nomakuchi.193※g.chuo-u.ac.jp
※を@にかえてください。


投稿者 : 200640122 投稿日時: 2021-06-12 08:24:01 (605 ヒット)

【国際戦略経営研究学会】第4回日本企業再生研究部会研究会 7/15のお知らせ(ZOOM開催)

下記の要領で第4回日本企業再生研究部会研究会を開催致しますので
是非ともご参加ください。
非会員の方もご参加できます。(参加費無料)

参加希望者は学会のホームページから「7月13日までに」参加登録をしてください。
https://bunken.org/iasm/event/member/index/155

登録者リストを作り、ZOOMミーティングに参加するためのURL、ID/パスワードを
「前日に」BCCでお知らせします。

         世話人:河合忠彦、歌代豊、中村潤、西尾弘一

               記

日 時: 2021年7月15日(木) 19:00-20:45 (ZOOM開催)
  (報告:60分、コメント:5-10分、その後、全体討議)

報告者:野間口隆郎氏 (中央大学国際経営学部教授)

テーマ:「トヨタのチーフエンジニア制度から日本的な
     ダイナミック・ケイパビリティを考える」

コメンテーター: 平松庸一氏 (日本大学商学部教授)

司会:西尾弘一  

備考
1.本新研究会は平成時代に凋落が顕著になった日本企業の再生・
  強化の方法を、戦略経営、なかでもダイナミック・ケイパビリ
  ティの視点を基礎として理論的、実践的側面から研究し、その
  復活への貢献を目指す研究会です。

2.「CASE時代のトヨタの存続にとってのチーフエンジニア制度の
   役割」にも触れて頂く予定です。

3.参考文献
  小池和男(2015)『なぜ日本企業は強みを捨てるのか長期の
  競争vs.短期の競争』日本経済新聞社
北川尚人(2020)『トヨタチーフエンジニアの仕事 2020』
  講談社+α新書
日野三十四(2002)『トヨタ経営システムの研究』ダイヤモン
  ド社
ジェフリー・ライカ―(2004)『ザ・トヨタウェイ上下』日経
  BP


投稿者 : 200640122 投稿日時: 2021-03-30 22:20:55 (1216 ヒット)

各位

第3回 日本企業再生研究部会 研究会のお知らせ
                                      2021. 3.30

下記の要領で第3回日本企業再生研究部会研究会を開催致しますので是非ともご参加ください。

非会員の方もご参加できます。(参加費無料)

参加希望者は学会のホームページから「5月9日までに」参加登録をしてください。
https://bunken.org/iasm/event/member/index/150

(登録者リストを作り、ZOOMミーティングに参加するためのURL、ID/パスワードを
「前日までに」BCCでお知らせします)

         世話人:河合忠彦、歌代豊、中村潤、西尾弘一

             記

日 時: 2021年5月13日(木) 18:30-20:15 (ZOOM開催)
(報告:60分、コメント:5-10分、その後、全体討議)

報告者:柴田友厚氏 (学習院大学国際社会科学部教授)
    GSSM OB
テーマ:「両利き経営と企業の盛衰:富士フイルムとコダックの
     攻防から何を学べるか」

コメンテーター: 河合忠彦

司会:西尾弘一  

備考
1.本新研究会は平成時代に凋落が顕著になった日本企業の再生・  強化の方法を、戦略経営、なかでもダイナミック・ケイパビリ  ティの視点を基礎として理論的、実践的側面から研究し、
  その復活への貢献を目指す研究会です。

2.今回の柴田教授は、「両利き経営」のフレームワークに議論を  展開されますが、ダイナミック・
  ケイパビリティのフレームワークにも言及して頂く予定です。

3.参考文献
・Shibata, T. Baba, Y. Kodama, M. & Suzuki, J. Managing    Ambidextrous Organization for
 Corporate Transformation, R&D Management, 44(1), 2018,    pp.75-103.(SSCI登録)
・柴田友厚『日本のものづくりを支えたファナックとインテルの戦 略:工作機械産業50年の革新史』
 光文社新書,2019年。
・O’Reiley & Tushman, (2016) Lead and Disrupt: How to Solve  the Innovator’s Dilemma.
(入山他訳(2019)『両利きの経営』、東洋経済)
・河合(2004). 「タシュマン=オライリー・モデルの評価」(河合  (2004)『ダイナミック戦略論』
 有斐閣. pp. 209-213.)
・Kawai (2018). “Proposing a Theory of Dynamic Managerial   Capabilities: For coping with the era of IoT. Journal of  Strategic Management Studies, 10(1): 35-52.

GSSM18期 
西尾弘一


投稿者 : 200640122 投稿日時: 2021-01-01 01:36:01 (1488 ヒット)

戦略経営理論・実践研究部会のお知らせ

下記の要領で戦略経営理論・実践研究会を開催します。
参加希望者は学会のホームページから参加登録をしてください。世話人は登録者リストを作り、ZOOMミーティングに参加するための情報をお知らせします。
今回は報告者の希望により、学会会員のみの参加に限らせていただければと思います。よろしくお願いいたします。

日時:2021年1月22日(金) 18:30-20:00
報告テーマ:「トヨタのグローバル化と製品開発・企画〜トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー(TNGA)の事例から〜」
報告者:勝又 正人氏 (トヨタ自動車 元MSZ ZVチーフエンジニア)
要旨:「誰のために、何のために、車を作るのか?」という自分たちの使命を忘れかけていないか。効率ばかりを追い求めてはいないか。そのような危機感から生まれたのが、クルマづくりの新しい設計思想「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)」である。

世話人 野間口隆郎(中央大学)
nomanomab(at)hotmail.com
(メール送付の際に(at)を @ に変えてご使用ください)
https://bunken.org/iasm/event/member/index/146

GSSM18期 西尾弘一


投稿者 : 200640122 投稿日時: 2020-12-26 10:49:37 (16774 ヒット)

各位

OBの図書館利用再開は未だ見通しが立っていない状況です。

下記連絡がきましたのでご参考にしていただければ
幸いです。

(Followed by English translation.)

筑波大学附属図書館です。
日頃から附属図書館をご利用頂きありがとうございます。
新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に伴う附属図書館の
利用制限では、長らくご迷惑をおかけしており、大変申し訳なく存じます。

1. 利用再開時期について
学外の方のご利用について、再開時期の検討を継続的に行って
おりますが、昨今の感染の再拡大もあり、残念ながら未だ見通しが
立っていない状況です。
ご利用の再開時期等につきましては、決定次第、図書館Webページ・
メール等でご案内いたします。

2. 貸出利用証の期限延長
ご利用いただけない期間が長期間にわたっているため、貸出利用証につきましては「無償にて期限を延長」する方向で検討を進めております。
延長期間につきましては、決定次第、図書館Webページ・メール等で
ご案内いたします。

3. 貸出中の図書について
貸出中の図書につきましては、ペナルティが発生しないよう期限延長を行っております。
もしご返却いただける場合は、東京キャンパスの大塚図書館を除き(※)、
図書館外に設置されたブックポストへご返却いただくか、下記Webページをご参照いただき、送料ご負担にはなってしまいますが、附属図書館へ
お送りいただければと存じます。
https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/lib/ja/service/request-remote-loan#return

※ 12月25日現在、東京キャンパスには学外者の入構ができませんので
ご注意願います。

4. 他の図書館を通した資料の利用について
筑波大学附属図書館の資料について、大学等所属機関の図書館や
公共図書館を通じて、図書借受けや複写物取寄せが可能となっています。
こちらのご利用もご検討いただければと存じます。

ご不明の点がありましたらご遠慮なくお尋ね願います。


This is University of Tsukuba Library.
Thank you for using.
We are very sorry for the inconvenience caused by the restriction of
the use of the library due to the measures to prevent the spread of
the COVID-19 infection for a long time.

1. The resumption
Due to the recent reemergence of the infection, there is still no prospect
of resumption.
If there are any changes, we will notify you via the Library web pages and
e-mail.

2. Extending the validity period of the library card
As the period of unavailability has been long, we are considering extending
the validity period of the library card at no charge.

3. Books on loan
For books on loan, we will extend the due date so that no penalty will be
incurred.
If you would like to return books, you can either return it to the book post
outside the library except for the Otsuka Library at Tokyo campus(*) or
send them to the library, although you will have to pay the postage,
by referring to the following web page.
https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/lib/en/service/request-remote-loan#return

(*) Please note that as of December 25, only a university member is
allowed to enter the Tokyo Campus.


4. Use of materials through other libraries
You can borrow books and order copies of materials from the University of
Tsukuba Library through your institution's library or public library.
We hope that you will consider using this service.

If you have any questions, please feel free to ask.

---
筑波大学中央図書館 / University of Tsukuba Library
riyoshashien@tulips.tsukuba.ac.jp / 029-853-6055

GSSM18期 西尾弘一


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