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投稿者 : 200640122 投稿日時: 2022-02-18 17:47:37 (493 ヒット)

各位

椿先生のデミング賞受賞記念シンポジウムのご案内が和田さんから
届きました。ご関心のある方はご参加お願いします。
https://www.ism.ac.jp/events/2022/meeting0327.html


GSSM18期 西尾弘一
***************************************

統計数理研究所の和田かず美です。
以下、椿先生のデミング賞受賞記念シンポジウムのご案内を転送させていただきます。


> ----- Forwarded Message -----
>
> From: "北村浩三" <kit...@ism.ac.jp>;
> To: "'北村浩三'" <kit...@ism.ac.jp>;
> Date: 2022/02/11 金 17:36
> Subject: "Data Science for Quality" 産官学連携シンポジウムのご案内
>
>
> 宛先各位
>
> 統計数理研究所の北村浩三です。
> 平素より大変お世話になっております。
>
> 本メールは、統計数理研究所、情報・システム研究機構のイベントに> 参加お申込下さった方、当職と名刺交換いただいた方にBCCでお送りしています。本シンポジウムへのご参加を心よりお待ちしております。
>
> "Data Science for Quality" 産官学連携シンポジウム
>
> 【趣旨】
> 統計数理研究所長 椿広計の2021年度デミング賞本賞の受賞を記念して> シンポジウムをオンラインにて開催します。激動する社会に資する> 品質の確立に向けて、データサイエンスをどのように位置づけるかを> 議論し、日本のモノつくり・コトつくりの今後を考えます。
>
> 【開催日時・形式】
> 2022年3月27日(日)14:00-18:00
> オンライン(Zoomウェビナー登録制、参加無料)
>
> 【参加登録】下記よりご登録下さい。
> https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_YE6kGHsORceDB-V0_aLM7A
>
> 【対象】
> 企業・大学・初中等教育関連・官公庁等でデータサイエンス・品質・> 産官学連携に興味を持つ方。
>
> 【プログラム】
> (シンポジウム 第一部)
> 14:00-14:05 開会挨拶 情報・システム研究機構長 藤井 良一
>
> 14:05-14:30 オリエンテーション
> 「デミング先生とデータサイエンス」 統計数理研究所長 椿 広計
>
> 14:30-15:30 ポジショントーク
> 「複雑な社会技術システムへ接近するには」
>  千葉商科大学教授・東京工業大学名誉教授・筑波大学名誉教授
>  寺野 隆雄
>
> 「データサイエンスの基礎と応用」
>  早稲田大学 創造理工学部 経営システム工学科教授 永田 靖
>
> 「品質管理 と データサイエンス」
>  中央大学 理工学部 ビジネスデータサイエンス学科教 中條 武志
>
> 「問題解決法 と データサイエンス」
>  電気通信大学 特任教授・名誉教授 鈴木 和幸
>
> 15:40-16:30 パネル討論 "Data Science for Quality"
>  パネリスト:上記ポジショントークの講師4名(寺野、永田、中條、鈴木)
>        が務めます
>  モデレータ:統計数理研究所長 椿 広計
>
> (シンポジウム 第二部)
> 16:45-18:00 (終了時刻は延長する可能性があります)
> 「デミング賞本賞の紹介」
>  デミング賞本賞委員会委員長・東京大学名誉教授 飯塚 悦功
>
> 「椿広計先生とTQMの社会基盤の構築・整備」
>   電気通信大学 特任教授・名誉教授 鈴木和幸
>
> 「QのSHINKA」
>  積水化学工業元社長 大久保 尚武
>
> 「公的統計の将来」
>  総務省統計局長 井上 卓
>
> 「品質管理検定の発展」
>  日本規格協会ソリューションズ(株)取締役 平岡 靖敏
>
>  閉会挨拶 統計数理研究所長 椿 広計
>
> ※プログラムは変更になることがあります。
>
> 【主催】
> 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統計数理研究所
>
> 【案内ページ】本メールと同じ情報を掲載しています。
> https://www.ism.ac.jp/events/2022/meeting0327.html
>
> どうぞよろしくお願いいたします。
> -------------------------------------------------
> 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構
> 本部産学連携・知的財産室 室長
> 統計数理研究所 運営企画本部 企画室
> URAステーション 特命URA
>    
> 北村 浩三
>
> 〒190-8562 東京都立川市緑町10-3
> 勤務先: 050-5533-8580,
> 携帯: (公用)070-7601-7827
> e-mail:kit...@ism.ac.jp, http://www.ism.ac.jp/
> -------------------------------------------------


投稿者 : kura 投稿日時: 2021-12-15 14:02:23 (440 ヒット)

GSSMの教員が中心となって,一般向けのエクステンションプログラム
「ビジネス情報とAI基礎講座」を開講します.
詳細は,こちらをご覧ください.
http://extension.sec.tsukuba.ac.jp/archives/lecture-list/2220

概要
本学が行ってきたビジネスとAI に関する研究では、ビジネス情報を機械学習やテキスト分析、ネットワーク分析することで、さまざまなビジネス課題を解決するのに効果的であることが明らかになりつつあります。それらの成果について、より広くより分かりやすく社会に発信するため、エクステンションプログラムとして実施します。MBA の取得を目指す方、若手技術者や、AIの基礎を学びたい方にピッタリな講座です。なお、本計画はベーシック編であり、これに続くアドバンス編も計画中です。

2022年3月2日(水)〜3月23日(水) 全4回 15:00〜17:30 
※記録として残した映像を見逃し配信する予定です。


投稿者 : 200640122 投稿日時: 2021-12-14 21:20:12 (502 ヒット)

各位

本日、待望の 図書館の利用制限解除の連絡が下記の通リ
きました。

ご参考になれば幸いです。

******************************

こちらは筑波大学附属図書館です。
新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に伴う附属図書館の利用制限では、長らくご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありません。
卒業生・修了生と元教職員の方の学外者貸出利用証による附属図書館入館利用を令和3年12月14日(火)から再開いたします。

●学外者貸出利用証の期限延長について
利用再開に際し、学外者貸出利用証の有効期限が2020年3月5日以降の方について、特例として有効期限を2年間延長しました。お手元の利用証の有効期限をご確認ください。

 (例)利用証記載の有効期限: 2020年10月5日
    → 期限延長後の有効期限: 2022年10月5日

※学外者貸出利用証発行・更新後に、ご住所・連絡先等お知らせいただいた情報に変更があった場合は、新しいご住所・連絡先等を、このメールに返信でお知らせください。

●ご利用には、学外者貸出利用証が必要です
筑波大学附属図書館の5館すべての入館・貸出を再開しますが、利用証をお持ちでない場合は入館できません。必ず利用証をご持参のうえご来館ください。カウンターでの入館手続きは不要で、利用証によりゲートを通過することができます。
なお、ご利用の際は、下記のお知らせをご確認いただき、ご協力をお願いいたします。

[お知らせ(学外の方へ)]
https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/lib/information/20211214

よろしくお願いいたします。

本件問合せ先:
 tel. 029-853-2359(筑波大学中央図書館 利用者支援担当)

******************************
GSSM18期 西尾


投稿者 : kura 投稿日時: 2021-11-02 07:43:09 (444 ヒット)

11/6(土曜)に、筑波大学ホームカミングデーがオンラインで開催されます。
第1部は18:00からトークショー、
第2部は19:45から、卒業後5年、20年の修了生を対象にした交流会
です。トークショーでは、筑波大生・卒業生の東京オリパラメダリストを招待しているそうです。
お時間のある方は、ぜひご参加ください。
詳細は、こちらをご覧ください。
https://hcd.sec.tsukuba.ac.jp
事前登録制になっていて、11/3まで登録できるそうです。

倉橋


投稿者 : 200640122 投稿日時: 2021-10-20 21:55:31 (627 ヒット)

第5回日本企業再生研究部会研究会のお知らせ

                        2021. 10. 20

下記の要領で第5回日本企業再生研究部会研究会を開催致しますので是非ともご参加ください。

非会員の方もご参加できます。(参加費無料)

参加希望者は学会のホームページから「11月20日までに」参加登録をしてください。

登録者リストを作り、ZOOMミーティングに参加するためのURL、ID/パスワードを「前日に」BCCでお知らせします。

  世話人:河合忠彦、歌代豊、中村潤、西尾弘一

                記

日 時: 2021年11月22日(月) 18:30〜20:15 (ZOOM開催)
  (報告:60分、コメント:5-10分、その後、全体討議)

報告者:小久保 欣哉(二松學舍大学国際政治経済学部
国際経営学科/ 大学院国際政治経済学研究科准教授
・博士(経営学)

テーマ:「自動車産業の国内事業を対象にしたSR(Sales Representative)と顧客の効率的なマッチングPF(Platform)
の可能性」

コメンテーター: 河合 忠彦

司会:西尾 弘一  

備考
1.本新研究会は平成時代に凋落が顕著になった日本企業の再生・ 強化の方法を、戦略経営、なかでも ダイナミック・ケイパビリティの視点を基礎として理論的、実践的側面から研究し、
その復活への貢献を目指す研究会です。

2.CASE時代における日本の自動車産業の生き残り/成長に必要な戦略にも(主に販売戦略の面から)言及して頂きます。

3.参考文献
Alvin E.Roth, Deferred acceptance algorithms: history, theory, practice, and open questions, Int J Game Theory, 36, 537–569 (2008).
Gale, D. and Shapley, L. College Admissions and the Stability of Marriage, American Mathematical Monthly 69, 9–15(1962).
L. C. Reiller and B. Reillier, PLATFORM STRATEGY: How to Unlock the Power of Communities and Networks to Grow Your Business, Routledge, (2017).
(邦訳『プラットフォーマー〜勝者の法則〜』)日本経済新聞出版社(2019).
小久保欣哉・松田裕之・岩田幸訓(2021)『デジタル変革における日本企業のプラットフォーマーへの関与可能性の考察』研究技術計画、36(1),47-58 (2021).
立本博文,IoT エコシステムの将来像,研究技術計画,32(3), 279–292 (2017).


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