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NEWS : 『〈知の統合〉は何を解決するのか』_鈴木久敏先生刊行
投稿者 : 200640122 投稿日時: 2016-04-16 09:17:29 (1583 ヒット)

各位

昨日、GSSM_最適化朝ゼミが3年振りで、「鈴木久敏先生を囲む集い」(幹事野本さん、杉山さん)開催、参加させていただきました。鈴木先生にお会いしたのは、河合先生の特別講義 中間(not 最終)以来でした。

鈴木先生は4月に東京電機大学出版局から『〈知の統合〉は何を解決するのか』(一部執筆)刊行されるとのことで、下記が〈知の統合〉シリーズですのでご関心のあるかたは是非ご一読願います。

第1 弾『〈知の統合〉は何を解決するのか』
この横幹〈知の統合〉シリーズの第1弾が、『〈知
の統合〉は何を解決するのか―モノとコトのダイ
ナミズム』である。
第1 弾ということもあって、この巻では横幹連
合をこれまで牽引してきた方々(歴代の会長・副
会長)が、横幹連合が目指す〈知の統合〉につい
ての想いを具体的に語っている。
内容は、次の通りである。
第1 章 人工物観:吉川弘之(東大名誉教授)
第2 章 コトつくりからシステム統合へ:木村
英紀(東大名誉教授)
第3 章 コトを測る: 出口光一郎(東北大名誉
教授)
第4 章 マネジメントとコトつくりの科学技
術:鈴木久敏(筑波大名誉教授)
第5 章 国際・学際・業際: 安岡善文(東大名
誉教授)
第6 章 サービスイノベーション――システム
科学技術からのアプローチ: 舩橋誠壽(北陸
先端科学技術大学院大学教授)
第7 章 日本のモノづくりとそのメタ・システ
ム化――ガラパゴス化を超える新たなパラダ
イム:遠藤薫(学習院大学教授)

http://www.trafst.jp/news.html

尚、鈴木先生のご所属は下記です
大学協同利用機関法人
情報・システム研究機構

18期 西尾